Google社が広告主に対して提供するクリック課金型広告サービスの名前だ。広告主に対するサービスと位置づけられているぞ。
Googleの検索結果に連動して、検索結果画面に広告を表示する検索連動型広告そのものとよくごちゃごちゃにされるが、検索連動型広告はアドワーズの出稿先のひとつに過ぎない。広告主はGoogleの検索結果だけではなく、Googleと提携している検索サービスの検索結果や 、一般のWebページのコンテンツ内容や、YouTubeなどの動画上や 、携帯端末向けのWebページなど、さまざまな出稿先を指定して広告を出すことができるんだ。
検索された単語やWebページの内容と広告を連動させることで、利用者の興味のある分野の広告を効果的に表示することができるので、高い広告効果を得ることができるぞ。
Yahoo!社が提供する、オークションによって掲載金額や順位が決まる検索連動型広告システムのことだ。また、同システム運営を担う同社の子会社の名前でもあるぞ。
オーバーチュア社はもともと独立した企業だったが、、2003年7月にYahoo!社に買収されて、同社の一部門となったんだ。買収後、世界的にはYahoo! Search Marketing社という社名に変更されたんだが、日本と韓国では商標の関係上、Overtureという社名のままになっているぞ。日本では1クリック9円から入札ができる。入札価格の高い広告主の広告が上位に表示されて、訪問者がクリックした場合にのみ課金されるしくみになってるいるんだ。
広告はすべての国ごとに別々に扱われていて、アメリカ、日本、英国、インドなど世界23か国で展開されてるぞ。
アクセス解析とは、自サイトに来てくれたヒトが、一体何人いるのか、どこからやってきたのか、サイトの中でどういった行動をとったのか、それぞれのページは何回見られているのか、どのページから自サイトを出ていったのか、などを詳しく調査することだ。アクセス解析を行うことでそのサイトの改善すべき箇所が見えてくる。
んー、例えばあるページから自サイトを出ていくヒトがやたらと多ければそのページには、サイトにやってきたヒトが出て行いきたくなるような何かがあることになる。それを直せばサイトからでていくヒトを減らすことができて、より長い時間サイトを見てもらえるようになるわけだ。よりよいサイトにするためには、アクセス解析は欠かせないってことだな。
ちなみにログ解析という言葉もアクセス解析と同じ意味だぞ。
WebサイトやWeb技術を応用したマーケティング手法のことだ。
企業の事業内容は色々だからこうとは言えないが、Web広告による自サイトや商品の告知宣伝、Webサイトで行われる商品の売買などの商取引、Webサイトを窓口としてお客さんとコミュニケーションを取り続けたり、お客さん参加型のイベントを開いたり、事業内容に関した市場調査やマーケティングリサーチにWebサイトや技術を応用することなんかが、Webマーケティングだな。
自社のブランドの印象付け、常連客の確保などに効果が高く上手く使いこなせば、他の広告媒体より安い費用で高い効果を得られるが、奥の深い分野なので効率的に高い効果を得るには、高度な技術や知識が求められるぞ。
直帰率ってのは、直帰する確率だ。Webサイトに来てくれたヒトが、入り口となる最初の1ページ目だけを見て、サイト内の他のページに移動しないで、サイトから離脱(ネット自体を閉じてしまったり、他のサイトに移動しちゃって、自サイトから退出すること)してしまう割合のことだ。
離脱率と似ているが直帰率が、自サイトの「最初の1ページ目」だけを見て退出してしまったヒトの割合を指すなのに対して、離脱率は「商品の購入などの最終成果に至るらずに」自サイトを退出してしまったヒト全体の割合を指すぞ。Webサイト全体、または各ページごとの直帰率を調べるためにはアクセス解析を行う必要があるんだ。
直帰率が高いということは、サイトの色々な情報を見てもらえず、販売・紹介したい商品やサービスの魅力を十分にアピールできずに、多くのお客さんを逃がしていることになるわけで、対策をたてる必要があるぞ。
電子商取引ってのは、インターネット上で行われる商売のことだ。簡単に言うと通信販売のネット版だな。元から企業間の取引の一部は電子かされていたんだが、インターネットが普通の人々に広まるにつれて、そのような人々を直接対象にした電子商取引サービスは急激に成長してるぞ。今やネット上での商品の購入なんてフツーのことだからなぁ。音楽なんかだとCDを販売せずに、ネット上のダウンロード販売だけ!なーんてのも増えてきてるしな。電子書籍なんかもそうだな。
Amazonは、ネット上の電子商取引の分野で初めて成功した企業で、ネット通販専門の書店(実際の店舗を持たない)だが、書籍以外にも様々な商品を扱っており、現在ネット通販としては世界最大の規模を誇る。
最近では、電子商取引の技術などの問題は解決されつつあるが、電子商取引ならではの問題も表れだしていて、対策が急がれているぞ。
投資効果ってのは、投資した資本に対してどれくらいの利益が得られるのかの割合だ。利益を投資額で割ることでもとめられるぞ。企業の事業や資産、設備の収益性を測る指標として一般的なもので、投資に見合った利益を生んでいるかどうかを判断するための重要な指標になるぞ。情報システム投資に際しても、ROIが低い投資を行わないよう心がける必要があるんだ。
ちなみにROI(return on investmentを略したもの)とは投下した資本がどんだけの利益を生んでくれるっつーのかを測るときに使われる基本的な目印のことだ。企業の収益力や事業における投下資本の運用効率を示すぞ。
特に最近では、企業のIT投資に関する投資対効果を測定することが求められるようになってきてることから、IT投資に関するROI(IT-ROI)を導き出す需要も強まっているんだ。
そのまんま、離脱する確率のことだ。Webサイトに来てくれた(アクセスしてくれた)お客さんが、商品購入や資料請求や会員登録などの最終成果(コンヴァージョン)に到達する前に、そのサイトから離脱、ネット自体を閉じたり、他のサイトに移動してそのサイトから出て行ってしまう割合のことだぞ。
サイトやページごとの離脱率を調べるのには、アクセス解析を使うぞ。なぜ故に、離脱率を調べるのかといえば、Webサイトやサイト内の特定のページの改善に役に立つからだ。どこのページにどんな問題点がるのかを調査して、離脱率の高いサイト(ページ)を改善して、離脱率を下げてCVRを高めることによって、収益を拡大することができるからだ。
問題のあるページによって対策も様々だが、飛びぬけて離脱率の高いページは特によく見直す必要があるぞ。
カスタマーリレーションシップマネジメント(Customer Relationship Management)を略したものだ。情報システムを応用して企業が顧客との間に、長期的で継続的な「親密な信頼関係」(リレーションシップ)を築くための方法のことだな。
んー、簡単に言うと、顧客の獲得と、顧客満足度を維持するためにとられる方法のことだ。詳細な顧客データベースを元にして、商品の売買から保守サービスや問い合わせやクレームへの対応など、それぞれの顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理することにより実現することができる。
顧客のニーズにきめ細かく対応することで、顧客の利便性と満足度を高め、顧客を常連客として囲い込んで収益率を大きくすることを目的としているんだ。CRMの成功には企業の様々な部門が関係してくるぞ。
ランディングオプティマイゼーション(Landing page optimization)を略したものだ。オプティマイゼーションとは最適化のことだぞ。Webサイトにおいて、サイト訪問者が最初に訪れるWebページを工夫し、訪問者が会員登録や商品購入や資料申し込みなど収益につながる何らかの取引を行う割合、つまりCVRを高めるために、調整・改善を行うことをいうぞ。
ランディングページの項目で説明したとおりランディングページは、訪問者がWebサイトに滞在し、商品購入や資料申し込みなどWebサイトの運営側の収益となる取引を行うかどうかを左右する重要なWebページとされてるんだ。
リンクメニューや検索機能を充実させたり、目的の情報へすぐにたどり着けるようにしたりといったことが、LPOの代表的な手法となっているぞ。
コンシューマージェネレイテッドメディア(Consumer Generated Media)を略したものだ。消費者発信型メディアなんて訳されたりするぞ。簡単にいってしまうと、消費者(インターネットを利用するヒト)個人が情報を発信し、作り上げていくメディアのことだ。
内容は多種多様で、商品やサービスに対する批評や情報交換や、日常を綴った日記や、自らの作品を公開したり、他のヒトの作品閲覧したりする、などなど。具体的なものとしては、ブログ、メルマガ、BBS、メーリングリスト、SNS、口コミサイト、Q&Aコミュニティなどがあるぞ。
元々は、プロの書き手と編集者が内容を考えて、作っていくという事業モデルが多かったが、CGMは、直接消費者が情報を投稿・掲載するので、実体験や生の声がリアルタイムで提供されるんだ。
ノーリファラーとも言うな。日本語で言うと、参照元なし。・・・日本語のほうがわかりやすいな。なんでもかんでも横文字使えばいいてってものじゃないんだぞ。だから、年配者がパソコンを使えるようになるのが、難しくなるんだ。話が逸れた。
ノーリファラはアクセス解析なんかで使ったりする用語の1つだ。そもそもリファラとは、そのページに来る土台となったページのURLのことなんだ。その参照元がないということは、お気に入りや、メールマガジンに記載されたURLからのアクセスや、URLの直接入力などで、そのWebサイトにアクセスされたということになるわけだ。
例えばー、アクセス解析をして100件のアクセスがあったとして、そのうち80件しかリファラが分からない。と、なると残りの20件はノーリアファラでのアクセスだということになるんだ。
インターネット上で公開されている情報をキーワードなどを使って検索できるWebサイトのことだ。サーチエンジンはページに掲載する企業の広告料金によって運営されるので、利用するために料金を払う必要はないんだ。
サーチエンジンは、WWWなどで公開されている情報の全文を貯えておき、キーワードによって検索する全文検索型と、カテゴリ別に分類されているディレクトリ型の2種類に大きく分けられるぞ。最近では全文検索型でもディレクトリ型の情報提供をしているところが増えて、またディレクトリ型のサーチエンジンにも検索機能が搭載されるようになってきた。日本のサーチエンジンは、全文検索型ではGoogleやgoo等が有名で、ディレクトリ型ではYahoo! JAPANが有名だな。
なお、検索サイト自体は厳密には検索エンジンでないぞ。
出稿とは、1、原稿を印刷所などに出すこと。2、広告を載せることだ。ここでは、2、の意味だな。ネット広告に限らず、あらゆる広告に使われる用語で、広告以外でも使われるぞ。
ネット広告を出稿するには、2通りの方法があって、まず一つ目は、広告を掲載したい媒体(メールマガジンやWebサイトなど)を運営する会社(=媒体社)に直接広告の出稿を依頼する方法だ。もうすでにどの媒体に広告を掲載したいかが決まっていて、媒体社が広告主との直接取引を認めている場合はこの方法がとれるぞ。
二つ目の方法は、ネット広告の代理店に広告の出稿を取り次いでもらう方法だ。広告を出稿したいと思っても、どの媒体に掲載すれば効果的なのかがよくわからないという場合は、様々なネット広告を幅広く取り扱っているネット広告代理店に相談したりするといいぞ。
ユニークユーザー(Unique User)を略したものだ。Webサイト、またはWebサイト内の特定のページを訪問したヒトの数の単位の一つ。同じWebサイト(またはページ)を同じ人間が何度も訪問した場合も、1ユーザーとしてカウントされるぞ。
ページビューとごちゃごちゃになりやすいが、ページビュー(PV)は、Webサイト(またはWebページ)が閲覧された「回数」のこと。UUとは似て非なるものだ。Webサイトを訪問した人間は、サイト内の複数のページを閲覧することが多い。だから、通常はUU数はページビューより少なくなるんだ。
ページビューなど単純なアクセス件数のカウント方法に比べると、ネットユーザーの中にそのサイトに興味を示している人がどれくらいいるのかを、正確に判断することができるということだな。
コンヴァージョンレート(Conversion Rate)を略したものだ。Webサイトの訪問者数に対する、そのサイトで実際に商品を購入したり会員登録を行ったり、資料請求や申し込みをした人間の割合を、数字として示したものだな。Webサイトの投資効果を計る上で重要な指標になるぞ。
モノやサービスを販売する電子商取引サイトでは、いくら訪問者数が多くても、実際に商品が売れなければ意味がない。ただし、商品やサービスによってコンバージョン率が異なり、一概に0%なら劣っていて、100%なら優秀です。なんてことは言えないんだ。
なお、最初にサイトを訪れたときコンヴァージョンが成立することを直接コンヴァージョンと言い、また、2回目以降にサイトを訪れたときコンヴァージョンが成立することを間接コンヴァージョンと言うぞ。
ランディングは着陸を英語で言ったものだが、ランディングページは、ネット広告とか、検索エンジンの検索結果からのリンク先となるWebページのことだ。
広告を見るヒトにとっては、広告(又は検索結果)をクリックすると1番最初に表示されるページのことだな。必ずしも自社サイトのトップページである必要はないぞ。
また、各種ネット広告や、検索キーワードなど、サイトへの入り口が異なれば、サイトを訪れるものの動機や目的も異なる事が多い。それぞれの動機や目的に合ったランディングページを用意することで、サイトからの離脱率を最小限に抑えて、かつWebサイト上で商品やサービスの販売、会員登録、資料請求、申し込みなどの成約率(購入率)を高める手法をLPO(Landing Page Optimization=ランディングページ最適化)と呼んでいるんだ。
ページビュー(Page View)を略したもの。何回このサイトは見られたの?っていう数値だな。ネットにおけるWebサイトが、どのくらい見られているかを測るための1番一般的な指標だ。
Webページアクセス数の単位の一つで、Webサイトの訪問者のブラウザにWebページが1ページ表示されるのが1ページビューになるんだ。通常、訪問者はサイト内の複数のページを見ていくため、当然訪問者数よりもページビューのほうが数倍多くなる。
訪問者数と違い、Webページ1ページの見た回数を数えるために、同じページを何度も再読み込みする(更新ボタンを押す)ことで数値を増やすことが可能で、外部から数値を操作・調整が可能なことから正確なアクセス数を判断するには他のアクセス数値の情報と複合して判断する必要があり、信憑性の低い情報と言われてるんだ。
キーパフォーマンスインディケーター(Key Performance Indicators)を略したものだ。ザクッと言うと、なんか大切な目標だな。重要業績指標とか訳されたりする。企業の目標とか、ビジネスの戦略を実現するために決めた具体的な業務の工程を日常的かつ、継続的なチェックするために設定される指標(業績評価指標:Performance Indicators)のなかで特に重要なものことだな。
んー、リーダーシップの育成、雇用、サービス、顧客満足といった具体的な数字の計測が、難しいものを具体的な数値化するのに使われることが多いな。
似たような言葉で、KGI=キーゴールインディケーター(Key Goal Indicator)なんてのもあるが、KGIが結果の指標であるの対して、KPIは結果に至るまでの段階の指標だ。混同しやすいから注意しないとな。